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ボンネット塗装料金はオートバックスでいくら?費用相場・期間・DIYとの違いを徹底解説

メンテナンス

ボンネットの塗装が剥がれてきたり、飛び石キズが増えてきたりすると、洗車のたびに気になってしまいますよね。

特にボンネットは車の中でも目につきやすい場所です。せっかくボディがきれいでも、ボンネットだけクリア塗装が白く浮いていたり色あせていたりすると、どうしても古く見えてしまいます。

そんなときに候補に挙がるのがオートバックスです。

「ボンネット塗装はいくらくらいかかるの?」「ディーラーより安いの?」「本当にきれいに直るの?」と気になって検索された方も多いのではないでしょうか。

私自身、これまでオデッセイやアコードに乗っていた頃、板金塗装では地元の板金屋さんに何度かお世話になりました。シャトルに乗っていた時には駐車場でドアパンチをもらい、デントリペアを依頼した経験もあります。

※余談ですが新しいシャトルのオーナーさんは速攻でボンネットを塗装したようです(笑)。飛び石による剥がれや修復あとが気になったようです。

正直なところ、昔の私の感覚ではオートバックスはカー用品店でした。オイル交換やタイヤ交換のイメージが強く、板金塗装をお願いするという発想はあまりありませんでした。ただ最近はサービスがかなり多様化していて、店舗によっては板金塗装の相談までできるようになっています。

ボンネット塗装は決して安い作業ではありません。だからこそ料金だけでなく、どこに依頼するのが自分に合っているのかまで知っておくことが大切です。

この記事では、オートバックスのボンネット塗装料金の目安や期間、ディーラーや板金工場との違いまで、車好き目線で分かりやすく解説していきます。

ボンネット塗装料金はオートバックスでいくら?まずは相場を確認

まず気になるのは費用ですよね。

ボンネット塗装は車種や塗装状態によって変わりますが、一般的には3万円〜5万円前後がひとつの目安になります。

ただし実際には「塗装だけ」なのか、「キズ補修やヘコミ修理も含む」のかで大きく変わります。

ボンネット塗装の費用相場一覧

依頼先 費用目安 特徴
オートバックス 3万円〜5万円前後 相談しやすく店舗数も多い
板金塗装工場 3万円〜6万円前後 技術力は店舗差が大きい
ディーラー 5万円〜10万円以上 安心感が高い
DIY 3千円〜1万円程度 失敗リスクも高い

こうして見ると、オートバックスはディーラーより費用を抑えやすく、DIYほどリスクを負わずに済む中間的な立場といえそうです。

ただし店舗によっては提携している板金工場へ外注するケースもあります。そのため料金や納期には差が出ることがあります。

オートバックスの板金塗装サービスの特徴

私が車好きとして感じるオートバックスの強みは、相談のハードルが低いことです。

ディーラーへ行くほどではないけれど、「この剥がれ直した方がいいかな?」という段階でも立ち寄りやすい雰囲気があります。

一方で、実際の塗装作業は専門工場へ委託されるケースも少なくありません。

そのため「オートバックスだから仕上がりがこうなる」というより、提携先の技術力による部分も大きいと考えておいた方がよいでしょう。

見積もり時には、どこで施工するのか確認してみるのもおすすめです。

ボンネット塗装が高くなるケースとは?

同じボンネット塗装でも、3万円で済むケースもあれば7万円以上になるケースもあります。

この差を知らずに見積もりを取ると、「思ったより高い…」となりがちです。

クリア剥がれだけでも再塗装になることがある

最近の車でよく見かけるのがクリア塗装の剥がれです。

特に青空駐車が長かった車では、ボンネットやルーフの表面が白っぽくなり、ペリペリと剥がれてくることがあります。

この状態になると部分補修では難しく、ボンネット全体の再塗装になるケースが少なくありません。

一見すると小さな劣化に見えても、実際には費用が大きくなる原因になります。

ヘコミや飛び石キズが多いと費用は上がる

高速道路をよく走る方は経験があると思いますが、ボンネットは飛び石を受けやすい場所です。

私のフィットe:HEV RSも洗車のたびに確認していますが、細かな飛び石キズはどうしても増えていきます。

浅いキズなら塗装だけで済むこともありますが、鉄板が見えるほど深い場合は下地処理が必要です。

さらにヘコミ修正まで加わると板金作業も発生するため、見積額は上がりやすくなります。

もしキズが深い場合は、以前書いた「車の傷は何日で錆びる?最短3日で進行する条件と放置リスク・対策まとめ」も参考になると思います。

ディーラー・板金工場・オートバックスを比較してみた

どこへ依頼するべきか迷う方も多いですよね。

実際には価格だけでなく、自分が何を重視するかで選ぶべき場所は変わります。

依頼先 向いている人 重視ポイント
ディーラー 安心感重視 メーカー品質
板金工場 仕上がり重視 技術力と柔軟性
オートバックス 手軽さ重視 相談しやすさ
DIY 費用重視 とにかく安い

私が地元の板金屋さんを選んできた理由

私の場合、板金塗装は昔から地元の板金屋さんへお願いしていました。

理由は単純で、直接職人さんと話ができたからです。

「ここまで直したい」「予算はこれくらい」と相談すると、修理方法を柔軟に提案してくれました。

オデッセイやアコードでお世話になった時も、仕上がった車を見ると気持ちよく帰れた記憶があります。

修理後の艶が夕日に反射する様子を見ると、「やっぱりプロは違うな」と感じたものです。

オデッセイやアコードでお世話になった時の話

今思い返しても、板金塗装のありがたみを強く感じたのはアコードに乗っていた頃です。

駐車場で付いてしまったキズを見つけた時はかなり落ち込みました。走りには影響しないと分かっていても、愛車好きほど小さなキズが気になるものです。

修理後に引き取った時は、どこにキズがあったのか分からないほど自然な仕上がりでした。

一方、シャトルに乗っていた時にはドアパンチ被害に遭ったことがあります。

その時は塗装が剥がれていなかったため、板金塗装ではなくデントリペアを選択しました。

車の修理は「全部塗装」が正解ではありません。

状態によってはデントリペアや部分補修の方が安く、元の塗装も残せます。このあたりは現車確認してもらうのが一番確実ですね。

ボンネット塗装をDIYでやると安い?

検索していると、「DIYなら数千円でできる」という情報をよく見かけます。

確かに材料代だけを見ると安く済みます。

私も昔は「スプレーを買えば意外と簡単なのでは」と思っていました。ただ、ボンネットのような広い面積になると話は変わってきます。

材料代は安いが仕上がりの壁は高い

DIY塗装で必要になるものを挙げると、意外と数が多くなります。

  • カラー塗料
  • クリア塗料
  • プラサフ
  • 耐水ペーパー
  • マスキング用品
  • コンパウンド

材料費だけなら1万円前後で収まることもあります。

実際に壁になるのは費用より仕上がりかもしれません。

ボンネットは面積が広いため、洗車後に太陽光が当たると塗装ムラが思った以上に目についてしまいます。

特にシルバーやパールホワイトは色合わせも難しく、塗った直後は良く見えても、晴れた日に見ると色味の違いが分かるケースもあります。

休日を丸一日使って頑張ったのに、最後に車庫から出して見た瞬間「思っていたのと違うな、、。」となるケースもあるようです。

フィットRSのボンネットを見てもDIYは悩むところ

私のフィットe:HEV RSも洗車のたびにボンネットを確認しています。

飛び石キズ程度ならタッチペン補修も考えますが、全面再塗装となると話は別です。

せっかく洗車後に艶が出ているのに、ボンネットだけ色味が違ったら気になりますからね。

個人的には、小さな補修はDIY、大きな面積はプロへ依頼という考え方が現実的だと思っています。

ボンネットの塗装剥がれは放置しても大丈夫?

洗車中に塗装剥がれを見つけても、「次の車検まで様子を見るか」と後回しにしてしまうことがあります。

ところが、状態によっては早めに対処した方が結果的に安く済むこともあります。

サビが出る前に対処したい理由

塗装は見た目だけではなく、鉄板を守る役割も担っています。

そのため、塗膜が完全に失われて鉄板が露出するとサビのリスクが高まります。

特に飛び石で下地や鉄板が見えている場合は、早めの補修を検討したいところです。

関連記事の「車の傷は何日で錆びる?最短3日で進行する条件と放置リスク・対策まとめ」でも詳しく解説していますが、環境によっては想像以上に早くサビが進む場合があります。

こんな状態なら早めの見積もりがおすすめ

次のような症状が見られるなら、一度見積もりを取ってみる価値があります。

  • クリア塗装が白く浮いている
  • 塗装がペリペリ剥がれている
  • 飛び石キズが増えている
  • 鉄板が見えている
  • サビが出始めている

修理するかどうかは見積もりを見てから決めれば十分です。まずは現在の状態でいくらかかるのか知るだけでも気持ちはかなり楽になります。

関連記事の車の傷は何日で錆びる?最短3日で進行する条件と放置リスク・対策まとめでも詳しく解説していますが、環境によっては想像以上に早くサビが進む場合があります。

ボンネット塗装で後悔しないための判断基準

ボンネット塗装で失敗しないためには、単純に一番安い店を選ばないことが大切です。

同じボンネット塗装でも、5年乗るつもりなのか、あと1〜2年で乗り換える予定なのかで答えは変わってきます。

例えば10年以上乗る予定なら仕上がり重視でも良いでしょう。

逆に数年以内の乗り換えを考えているなら、費用とのバランスを優先する考え方もあります。

もし見積もり金額が予想以上に高くなった場合は、車の修理30万円は払うべき?買い替えとの損得判断と後悔しない基準もあわせて読んでみてください。

ボンネットだけでなくルーフやドアなどの塗装劣化も気になる方は、車の塗装剥がれはオートバックスで直せる?費用・期間・放置リスクを車好き目線で解説も参考になると思います。

これまで何台も乗り継いできましたが、不思議なことに修理代の金額はだんだん忘れてしまうんですよね。

その代わり、洗車後にボンネットへ映り込む空を見て「やっぱり直して正解だったな」と感じた記憶は意外と残るものです。

その感覚は車好きにとって意外と大切な価値だと思っています。

今のフィットe:HEV RSも飛び石キズが増えていないか、洗車のたびに自然とボンネットへ目が向きます。車好きにとってボンネットは単なる鉄板ではなく、毎日目に入る愛車の顔のような存在です。

だからこそ傷みが気になり始めたら、完全に悪化する前に一度プロへ相談してみる価値はあると思っています。

塗装だけでなくサビ対策も気になる方は、ボンネット内のサビ対策は見落とし注意!フィットRSで実感した防錆スプレーと補修のコツもぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ボンネット塗装をオートバックスへ依頼する場合、費用相場はおおむね3万円〜5万円前後が目安になります。

ただしヘコミ修理や飛び石補修が加わると、さらに費用が上がるケースもあります。

今回のポイントを整理すると次の通りです。

  • オートバックスの相場は3万円〜5万円前後
  • 店舗によっては提携工場で施工する場合がある
  • ディーラーより費用を抑えやすい傾向
  • DIYは安いが仕上がり難易度が高い
  • 塗装剥がれやサビは早めの対処が安心

私自身はこれまでオデッセイやアコードで地元の板金屋さんにお世話になり、シャトルではデントリペアも経験してきました。その経験から感じるのは、どこへ依頼するか以上に、自分の車の状態に合った修理方法を選ぶことが大切だということです。

愛車のボンネットは走行中いつも風や紫外線を受け続けています。だからこそ傷んだ時には少し気にかけてあげたいものです。

料金だけで判断せず、仕上がりや今後どれくらい乗る予定なのかも含めて考えると、後悔の少ない選択につながります。

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