さて2026年7月にフィットがマイナチェンジされましたね。小さな高級車のリュクスが無くなり、ZグレードはほぼRSと同じような外観に代わりました。これでややスポーティーな方向に舵を切ったのですね。
2026年のマイナーチェンジで感じたこと
4代目デビュー当時はそのデザインに、賛否があったのは事実でして、、。しょうがないにしても、試乗してみるとその完成度の高さが示されていたんです。しかしやはり見た目がおとなしすぎるという事の風評が凄かった。
私はRSが世の中に出て、熟慮を重ねてオーダーをしました。当時は試乗車がなく、実際に自分のフィールと合わせる時間が取れませんでした。直前までシャトルに乗っていたので、足回りやドライブの質感は維持できていたんですね。
そのイメージは長距離を走ったり、車中泊を楽しんだりして培い、体に覚えこませていた。パドルシフト&ドライブモードのある楽しさは格別です。ここ一番で加速したい時のスポーツモードは、胸が高まります。何もスピードに酔いしれるわけでもなく、安全に早く通過するモードでもあるんですね。
パドルシフトも下り坂に威力を発揮、エンジンブレーキと相まって、きびきび感を維持できます。
なので当時のホームグレード、現在のZグレードにそれが備わっていれば、いいと思うのだけれど、叶わなかったみたいですね。
毎朝のドライブが愛車のコンディションチェック
RSはもちろん、それが仕様であり、車の楽しさを引き出しています。たしかホンダのZR-Vにもあったと思うので、SUVにつけるなら今回のZにもつけてほしかった。それがホンダメーカーの心意気なのかなとも思います。
という事でRSの走りは軽快で、毎朝卒業した近くの高校へドライブをしています。時間にして往復10分。今日の調子を確かめます。もちろんドライブモードの切り替えも確認。ホンダサウンドをチェックします。
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また高速道路も無料区間があり、そこをRSで駆け抜けています。
いわゆるチョイノリは車にとってよろしくないらしいので、高速で走るようにしています。そういう意味で、ここは良い環境ですね(笑)
3万kmを超えて感じるフィットRSの黄金期
距離も3万を超え、いまがどこもしっくりきていて、黄金期と感じます。自分なりのこだわりもあって、いろいろ追及をし、何とか好みのRSに出来たと思います。
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それでも若いころとは違い、まだどこか遠慮気味というか、、、使い切っていない感じも多々ありますが(笑)
今年は5月のゴールデンウイークに、箱根まで旅行をしましたが、秋には横浜へいく予定です。RSは長距離もこなしてくれます。それはとても疲れにくく、上質です。足回りは少し硬めの方が疲れにくいと体験しています。
それはアコード、オデッセイ、フリード時代と比べても歴然としてます。シャトルの足回りが一番と思っています。当時は京都、徳島まで走っています。オデッセイも腰が高く、体が揺さぶられ、結果疲れます。アコードも当時ダブルウィッシュボーンの乗り味で、フランス的とまで言われましたが、ボディー剛性がそれほどでもありません、
RSはコンパクトですが剛性も高く、シート形状もよく、腰も痛くなりません。なるほど車は進化しています。当然価格も高くはなるんでしようね。これはある意味しょうがないと思います。
ホンダではこのフィットという車種は守ってほしいものです。
その昔、シビックは世界戦略車ということで、素晴らしい構成を担っていました。しかし、やがて国内生産が終了するとは思っても見ませんでした。現在は復活しましたが、ボディーも大きくなり、当時のコンセプトでは無くなってしまいました。
フィットこそ、日本を代表する、万能な大衆車であってほしい。私はそんな一台を、これからも楽しみながら乗り続けていきたいと思います。

